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ASFトップレベルプロジェクトの広報ガイドライン

ASFトップレベルプロジェクト(TLP)とそのコミュニティは、広報、メール、コンテンツ、ソーシャルメディア、ウェブサイト、ブランディングなどのマーケティングおよびコミュニケーション活動を通じて、プロジェクトと活動の認知度を積極的に高めることが推奨されています。教育の機会には、Community Over Code、ミートアップ、ビデオ、ポッドキャスト、記事、サードパーティのカンファレンス、および関連するコミュニティイベントが含まれます。

TLP参加者は、ASF内部Wikiページのガイドラインを確認することをお勧めします。

サードパーティのプレスリリースサポート

ASFおよび/またはそのプロジェクトに言及するプレスリリースは、配布前にマーケティングおよび広報担当副社長の承認を得る必要があります。レビューが完了するまで、少なくとも10営業日かかります。社内承認プロセスには配慮しており、可能な限り迅速にフィードバックを提供します。

サードパーティがApacheプロジェクトに代わって公式のプレスリリースまたは発表を行うことはできません。たとえば、「会社ABCはApache Project Nameの新機能を発表」したり、自社製品の今後の機能/サポートの一部としてプロジェクトに言及したりすることはできません。関係者は、ASFまたはプロジェクトから発信されたニュースへのポインター(たとえば、対応するメーリングリスト、Webページ、またはブログ投稿へのリンク)を含むサポート発表を発行することができます。

サードパーティブランドのサポート

組織は、ASF商標ポリシーを遵守する責任があります。ブランディングと商標について質問がある場合は、https://apache.dokyumento.jp/foundation/marks/contactをご覧ください。

Databricksによって作成された広報/ブランド/コミュニケーションガイドラインは、他のASFに焦点を当てた組織が模倣するための「グッドプラクティス」モデルとして機能します。

お問い合わせ

press@apache.org